けいざいの温度計

景気時計 — 機械受注(先行)・鉱工業生産(一致)・GDP(遅行)

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最新値( 時点)

⚠ GDP の最新四半期は速報値です(チャート上は破線で表示)。

3 系列を 1 枚に重ねる

景気時計 — 先行・一致・遅行 (前年同月比 / 前期比年率)

左軸: 前年比・前期比年率(%) — 出典: 内閣府「機械受注統計調査」 / 経済産業省「鉱工業指数」 / 内閣府「四半期別 GDP 速報(QE)」

破線 = 速報値(preliminary)

GDP は四半期データのため、3 ヶ月のあいだ同じ値が続いて『階段状』に見えます。これは仕様上の表現で、実際の経済が 3 ヶ月固定という意味ではありません。最新四半期は速報値なので破線。

3 つの指標の役割

時系列の流れは 機械受注 → 鉱工業生産 → GDP。先行が下を向いてから半年ほどで一致が下を向き、さらに数ヶ月で遅行が下を向く——というリズムが、過去の景気後退局面(2008 年、2020 年など)でしばしば観察されています。

波の読み方

これらはあくまで観測されるパターンで、毎回同じように動くわけではありません。コロナ禍のような急性ショック、海外経済の急変、政府支出の増減など、3 指標いずれにも個別の要因が同時に効きます。

※ チャートで GDP のラインが「3 ヶ月ごとに階段状」に見えるのは、四半期データを月次グラフに展開しているための表現です。実際の経済が 3 ヶ月固定で動いているわけではありません。

関連する指標・解説

このデータについて

系列
機械受注: 船舶・電力を除く民需(季節調整値)の 3 ヶ月移動平均 前年同月比 / 鉱工業生産: 総合(季節調整済 2020 年=100)の 3 ヶ月移動平均 前年同月比 / GDP: 実質前期比年率(季節調整済)
頻度
機械受注・鉱工業生産は月次。GDP は四半期(チャート上は当該 Q の 3 ヶ月に同じ値で展開)
基準
本ページは絶対値モードで、3 系列とも単位は %。0% 線を基準に上下の振れを比較する
速報・確報
GDP 最新 Q と機械受注・鉱工業生産の最新月は速報。チャート上は破線で表示
期間
1987-04(機械受注) / 1978-01(鉱工業生産) / 1994-Q1(GDP) 〜 2026-03

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