けいざいの温度計

横断分析

指標ページが「一つの数字の動き」を見る場所だとすれば、ここは複数の指標を重ねて「なぜそうなるのか」を読み解く場所です。賃上げと物価、金利と暮らし、円安が値段に染み込む経路 — 単独のグラフでは見えない関係を 1 枚にまとめています。

全 6 本(新着順)。気になる指標から各分析へ、各分析から元の指標ページへ、双方向に行き来できます。

フィリップス曲線 — 失業と物価の関係は、なぜ崩れたか

「失業が減れば物価が上がる」はずだった。日本の失業率と物価の散布図で、教科書の関係がどこで崩れたかを追う。

物価 雇用

景気時計 — 機械受注(先行)・鉱工業生産(一致)・GDP(遅行)

景気の山と谷を、先行・一致・遅行の 3 指標がどうずれて捉えるか。先に動く指標を知れば、次の局面が読める。

景気

円安は、物価にどう染み込むか — 為替・輸入物価・CPI の連鎖

円安 → 輸入物価 → 企業物価 → 消費者物価。値上げが家計に届くまでのタイムラグを、ラグ・スライダーで体感する。

物価 金利・為替

金利と暮らし — 政策金利・長期金利・為替の連動

日銀が動かす政策金利が、長期金利・為替を通じて住宅ローンや預金にどう波及するか。3 つの「金利」の連動を 1 枚で追う。

金利・為替

貯蓄の構造 — 経済の規模と、家計の蓄え、暮らしの実感

GDP(経済の規模)と家計金融資産(蓄え)を並べ、マネーがどこに滞留し、暮らしの実感とどうずれるかを見る。

総量 賃金・所得

「賃上げ」報道のウラ — 名目・実質・物価の三角関係

春闘の「○% 賃上げ」は本当に給料を増やしたのか。名目賃金・実質賃金・CPI を 2020 年平均 = 100 で重ね、額面と実感のギャップを見る。

物価 賃金・所得