けいざいの温度計

日経平均株価

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最終データ更新:

この指標を発表しているのは Nikkei / S&P Dow Jones(配信: FRED・multpl.com)

最新値(

日経平均株価: 70,062 円

日経平均株価の推移(1949 年〜)

日経平均株価の推移

月末終値(円)。点線は 1989 年 12 月のバブル天井の水準。

直近(2026 年 6 月)は約 70,062 円。 日経平均株価は FRED(セントルイス連銀)配信の月末終値。

Reading guide

何を見るべきか

ニュースで「株価」といえばまず 日経平均株価 が出てきます。日本経済新聞社が選んだ 225 銘柄の株価を平均する「株価平均型」の指数で、1949 年から続く日本の代表的な株価指標です。

作り方に大きな特徴があります。株数ではなく株価そのものを足し合わせるため、1 株あたりの株価が高い銘柄(値がさ株)の値動きに大きく振り回されます。半導体など一部の値がさ株が買われると、市場全体がそれほどでなくても日経平均だけが大きく上がる、ということが起こります。日経平均の上げ下げを見るときは、「全体が動いたのか、一部の値がさ株が動かしたのか」を意識すると読み違いを防げます。

長期で見るときの基準点が 1989 年 12 月のバブル天井です。当時つけた最高値を再び超えるまで、日本株は約 34 年を要しました。グラフの点線がその水準で、「失われた数十年」の重さが一目で分かります。

もうひとつ大事なのが、株高と実質経済のギャップです。株価は将来への「期待」を映す先行指標で、企業業績・海外市場・為替・金融政策で動きます。日経平均が史上最高値でも、物価を引いた 実質賃金 が伸びていなければ、暮らしの実感は別物です。株式を多く持つ家計と、預金中心の家計とで、株高の恩恵に差が出るという論点は 家計金融資産 のページとあわせて読んでください。

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このデータについて

対象
日経平均株価(225 銘柄・株価平均型)
系列
日次終値を月末値(月次)に集約
頻度
月次
期間
1949 年 5 月〜
一次ソース
日本経済新聞社(日経平均株価)
配信
FRED(NIKKEI225、セントルイス連銀)
温度判定
なし。株価は期待を映す先行指標で単一の体温では捉えにくいため