消費者物価指数(CPI)
最終更新:
適温 /コアコア CPI 前年同月比で判定
最新値()
- 総合 CPI: +1.4%(前年同月比)
- コア CPI(生鮮食品除く): +1.7%
- コアコア CPI(生鮮・エネルギー除く): +2.5%
前年同月比の推移
消費者物価指数 前年同月比(%)
2020 年基準
総合コア(生鮮食品除く)コアコア(生鮮食品・エネルギー除く)
指数値の推移
2026-03 時点
総合指数
112.7
前年同月比 +1.4%
前月比 +0.5前年比 +1.6
コア CPI
生鮮食品除く
112.1
前年同月比 +1.7%
前月比 +0.7前年比 +1.9
コアコア CPI
生鮮・エネルギー除く
111.9
前年同月比 +2.5%
前月比 +0.4前年比 +2.7
消費者物価指数(2020 年=100)
指数値
何を見るべきか
CPI には 3 種類あります。総合指数はあらゆる品目を含む見出し数字で、エネルギーや生鮮食品の値動きで月ごとに大きく振れます。 天候要因の生鮮食品を除いたコア、さらに国際商品市況に左右されるエネルギーまで除いたコアコアは、 基調的な物価の動きを示すため、政策判断や賃金交渉ではこちらが使われます。
2026 年 3 月 時点では、総合 +1.4% / コア +1.7% / コアコア +2.5% と、 コアコアが最も熱い状態です。通常はエネルギー要因で総合だけが跳ねるパターンが多いのですが、 現状はその逆で、エネルギーや生鮮を除いた基調インフレが最も強い。これは賃金や家賃、サービス価格を含む幅広い品目で値上がりが定着しつつあることを示唆します。 日銀が政策判断の中核として注視しているのもこのコアコアの動きです。
このデータについて
- 基準年
- 2020 年平均 = 100
- 頻度
- 月次(公表は概ね翌月 20 日前後)
- 系列
- 総合 / コア(生鮮食品除く)/ コアコア(生鮮食品・エネルギー除く)
- 速報・確報
- 当データはすべて確報値
- 温度判定
- コアコア CPI 前年同月比 < 1% で冷たい、1〜2.5% で適温、> 2.5% で熱い
- データソース
- 総務省統計局「消費者物価指数」